秋葉七海/7th – 2015/10/10@北野

_A100375.jpg

甘いものって、やっぱり人をしあわせにするチカラがあるのかな?

いや、百歩譲って、食そのものにそういう要素があるのかな…とも思える。

よくよく考えて見れば、どんどん考えがネガティブになったり粗野になってくのも、気がつけば「あー飯喰ってねー」ってあたりがオチだったりもすることは多々あるわけで。

そんなわけで、この撮影ののっけは、

「クレープ!!」

…ってことで、そっから始まってます。

まぁ、そこから先はあの異人館街の急激なアップダウンを征く訳ですが。

そうそう、原則辛いもん好きの(た)も、生クリームには目がありません。

画像をクリックすると、画像ページに行けます。

あーそうだ!!

(これをアップロードした時点では)この記事のモデルさんが、ミスiDのセミファイナリストとして戦ってる最中であります。

この辺から行くと公式ページっぽいので、推してみてもいいかな…?!と、どっかで過ぎった方は、ぜひ、

「セミファイナリスト114名はこちら!」から「4:秋葉 七海」を見つけていただき、個々のできそうな方法で推してあげていただければ幸いです。CHEERZやらなくても何かしら手段はあるっぽいので。

普段、なかなかこういうことは、ウチゃ言わないんですが…ねぇ…ってことで:-p。

秋葉七海/6th – 2015/09/22@舞子

_9220440.jpg

あー…顔は合わすけど、撮るのなんて何ヶ月振りなんでしょうかね…?!

まぁ、1年はたってないけど、それに近いぐらいか。

なんか、巡り合わせが良くないんだよなぁ…

…と、思っていたら、謎の空白枠が。とゆーわけで、まともに撮るのはほぼ1年ぐらいぶり。

で、場所が場所なだけに、自転車でも行ける場所なので、あることを画策していました。

移動手段である自転車を小道具に…って、実はロードバイクでは以前やったことがあるのですが、折りたたみならもう少し雰囲気合うかなぁ…?!ということで。

画像をクリックすると、画像をクリックすると、画像ページに行けます。

2015/01/17 Bgirl

_1170769.jpg

結局見返して、まともな全員ショットがないことが発覚し、画像のような感じのしか無いのが…。

いよいよ関西にも撮影会モデル由来のアイドルグループなんて言う、関東の某流星チックなネーミングのグループみたいなもんができてしまうのかと考えると、別の意味で面白い試みか?!とは思う。

思えば、双方の乗り入れが希薄だってのは、(た)が関西で感じているもどかしさの根源でもある部分だし、致命的に足りないところじゃないかと思っている故。

まぁそれでも、その第一歩だと思えば、完成度自体の話や、物販のネタの詰めの甘さ(とやっぱり言ってしまわざるを得ないなぁ…)とか、とりあえずどうでもいいや。これはある意味月面飛行士のそれなのかもしれないし、今んところはそんなもんだ…と思うようにしようと考えるわけです。

いつの日か、双方の乗り入れがもっと密になって、関西でもFresh!みたいな体裁のものが成り立つような、そんな時が来ることを望みつつ。

画像をクリックすると、画像ページに行けます。

2014/12/14@浜寺公園?天王寺(Ver.0.9)

_C140355.jpg

これまた(ry。

今住んでいる神戸に来る前にはそれなりに長い期間堺に住んでいたこともあるのですが、何故かこれまで浜寺公園に行ったことも、恐らく御陵前以南の阪堺線にも乗ったことがなかったとゆー謎。

例によって、各々、画像をクリックすると、画像ページに行けます。

_C140289.jpg風花さん

_DSC2092.jpgなみさん

_DSC1798.jpg渡辺葉月さん

_DSC2116.jpg萌子さん

_C140516.jpg未来さん

2014/11/03@鞆の浦[Ver.0.99]

とりあえず、アップロードの実作業優先するので簡潔に。

各々、画像をクリックすると、画像ページに行けます。

_B030067.jpg
一見中身もバスの写真?!と思いきや、中身自体はモデルさんのコンビネーションものだったりします。
これに乗るために、始発で先乗りしたのですがね(本当は金が無いので在来で地道に行ったとか…)。

_B030171.jpg
風花さん。運命のイタズラ的にちょっと少ないです(不思議なことに)…。

_B030377.jpg
なみさん。逆に何故か(?!)多め。これも運命のいたずら…?!。

_DSC1451.jpg
で、「猫と少女」の一応確定版。このへんが見てる側は一番面白かったりしたのですが。

猫と少女(2014/11/03@鞆の浦・抜粋)

_DSC1446.jpg

いつも通り、本編はほぼ未着手なのですが…ざっと見返して一番面白かった部分がここなので、抜粋したドラフト版をしばらく上げておきます。

ドラフト版なので、ほぼノーレタッチの状態ですが。

画像をクリックすると、画像ページに行けます。

2014/09/21 GM1初投入と「カメラ女子」

_DSC8683.jpg

思えばDMC-GM1なるカメラは、(た)的には強いインパクトを持ったカメラであった。

サイズもさることながら、特にブラックモデルのその風体が、どことなく嘗てのライツミノルタを思い出させるというか、そのパロディというか、現代に化けて出たそれじゃないか?!とすら思えるところがあったからだ。

その後、レンズ交換型の第1世代製品のインタビュー記事(明らかにα7Digitalのインタビュー記事に出ていた人がそこにいましたので…)や、とあるカメラ屋さんのブログに於ける「勉強会」のレポート記事によって元コニカミノルタの技術者がある程度の規模でパナソニックに転職していたと思しき事に気づいたのだが、そういうことを踏まえてこのカメラを見直すとなるほどねぇ…と思うものである。

個人的には、嘗てのコニカミノルタの技術者が新天地で世に出すべきミラーレス機には、ライツミノルタのエッセンスがあって然るべきだと思っていたので、ようやっとそういう製品が世に出たか…と思うと同時に、そこにライカが絡むのもある種運命なのか?!とも思ったものである。

とは言っても、現在の(た)のメイン機材はNikonであり、当時はまだ揃いきってないところもあったので、当然そっちをどうにかするほうが最優先である故、発売直後に手を出す…ということはなかったのであった。

それからざっと1年弱…次期モデルであるGM5がアナウンスされるも、これなら価格の熟れたGM1を買うのが得策であろう(その決め手は「念願」のアクセサリーシューが装備されたものの、シャッター性能的にあっても対して意味が無いから)ということでGM1を手にしたのがこの前日。サブ機として初稼働となったのである。

したがって、この記事内の画像は、主に小豆島の撮影会に於いて、GM1で撮影したものと、GM1そのものがモチーフになったネタモノの2点で構成されている。

冒頭の画像をクリックすると、実は前者…ではなく後者の画像となる。題して「カメラ女子…」。カメラのキャラクターには合ってると思われる。これは、帰りのフェリーでGM1をモデルさんに渡してみた際のもの。

当方が撮影した分は「ここ」をクリック。こちらはLightroomで予めカスタマイズされた初期設定(色に関しては変えていません)以外は調整をかけていません(縮小はしていますが)。

2014/09/21@小豆島

_1000139.jpg

順番は、基本的に枚数順ということで。

ここのページの記事を追ってけばまぁこんな感じなんだろうな…と思ってもらうとよろしいかと思います。

基本的に美マージュさんの企画で行ってみたかったものの一つがこれ(あとは尾道…かな)…というのと、それ以前にワンデイ小団体ものが性に合ってると思っている(た)ですので、このぐらいの内容が丁度いい。何より兵庫県民ってのもありますし…というあたりが、参加するポイントになったところでしょうか。

モデルさんは、これが(た)にとって記念すべき(?!)10回目になる風花さん/まともに撮るのは初めてのなみさん/顔合わせも初めてのあずにゃんさん…の3人です。

基本的に各々の画像をクリックすると、画像ページに行けます。

冒頭の画像のリンク先は、2人/3人組ものになります。

_DSC8410.jpg風花さん

_DSC8495.jpgなみさん

_DSC8315.jpgあずにゃんさん