夏野香波/6th – 2015/04/30@Fresh! Photo Session

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GWの前半の分。諸般の事情(?!)で、前半の遠征は最終日の夜以外は相当に自由度が高かった訳だが、結局2日目は最後までFPSで耐久やることに。

FPSの予定を入れる遠征は大抵1日目になることが多くて、ろくに寝てない状況下でやるそれはガチで耐久だったりするんですが、やっぱり耐久はコンディションのいい時にやりたいなぁ…と。

まぁ、それでも状況によっちゃフラフラになりそうなぐらいではあるんでがね。休みようのないケースは、何故かといえば…(消息的などっかに続く)。

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夏野香波/5th – 2015/03/28@Fresh! Cinema

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アウトライン的な話はこっちに書いたからさておき…。

かれこれこの娘達のところに行くようになって5ヶ月が経とうとしている訳ですが、これまで何が支障と考えていたかと言えば「セッション系の撮影会がすべからく平日」って事だったりするわけです。これは首都圏在住の方にはあまり実感ないかとは思いますが、(た)が住んでいるのは神戸ですので、当然行くにも1日確実に潰す必要があって、その為にはいろいろな調整が要る訳でハードルが高い。一方休日と言えばプレ撮になってしまうので今度は競争率的にやっぱりハードルが高い。どっちにしろ一筋縄ではない…という状態だったりします。

そんな状況下で、本音を言えば、「競争率に左右されないやつを週末に」…となってしまうわけです。

で、今回みたいな感じがまさしく願ったもの…ということで、ほぼ月イチペースの上京のタイミングをここに合わせた…というのが実情です。

まぁ、そういう地方組の愚痴めいたものも、たまには頭のなかのどっかに留めておいていただければ、これ幸い…と。

一方、今回の記事の表題の画像を選んだ理由は、一番イメージカラーにあってたから…ってことで。

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夏野香波/4th – 2015/02/27@Fresh! Photo Session

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写真的には昨年末以来である。

こうなるのは、いろいろな事情があるのだけど、今回は、昨年末遠征の初日と同じ状況が再現された由。

実は、この日も当初は若干違う予定を立てていた。それは途中抜けすることになるはずだったのだが、後で彼女も出ることがわかったため、思案の果てに走り切ることにした…というものである。

この日の状況は、こっちを見てもらうほうがいいのだが、走り切ることにしたのはいいものの、最後は結構青色吐息な状態ではありました。

最後のセットのラストで囲み撮影状態になったのを、サイクルロードレースの集団ゴールになぞらえたツイートを後日行っているのですが、まさしくロングステージを走り切るアシストの気分的なものが、そこにあるような無いような…。

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夏野香波[3] 2014/12/31@Fresh! Photo Session

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大晦日…である。

普通はこたつで紅白…なんだろうけど、2年連続で何故か東京に居る。

その前の年は、月島のあたりに居た記憶があるが、今回は秋葉原である。厳密には、今回も実は前回と同じ計画だったのだが、30日の新木場は(申し込み抽選ものにはあまりいい記憶が無いってのがあるので、申し込んですらいなかったというのが実情)さておき、ある種腹を括ったとも言えるだろうか。

そんな訳で遠征最終日を、1日目と同じ場所で迎えることになった。

でもね、この画像の取り合わせ…これ反則やろ…。
これを仕組んだファン氏も凄いけど、ばっちりでございました。お陰でいい気分のままバスに乗ることが出来ました。

終了後?銭湯?八重洲南口までが殺人的で飯喰う暇すらなかったのを除いては…ですが。

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夏野香波[2] 2014/12/29@Fresh! Photo Session

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この日そもそも決まっていたのは夕方から飲む…それだけである。

で、合流する場所…となった時に結局FPSに少しだけ入るって話になったので、ここを合流場所にした…と、それがはじまり。

元々、年末の遠征計画は、前半と後半で全く違う流れを持っていたものだった。
前半はさておき、後半は元々27日に一旦神戸に帰って、改めて30日に上京、以降は全く別のところを基点にするつもりだったので、これは元々行く予定には入れていなかった。

とは言え、26日の時点で割りと好印象ではあったので、これも渡りに船ということで、先に入って知り合いを待つことにしたのである。

この日の企画は水着オンリー、且つ世の中の年末連休に入っている関係上、スタジオ内は結構カオスだったという印象。
個人的には別にファッションオンリーでもいいぐらいではあるのだが。

結局、知り合いの1時間を踏まえて、2時間で退出…となりました。

…と言ふ、遠征4日目。

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夏野香波[1] 2014/12/26@Fresh! Photo Session

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6月、まだマボロシ可憐GeNEなんてユニットすら知らない(た)は、それこそ偶然の悲劇なのか喜劇なのか悪戯なのか知れないが、早乙女ゆみのという女の子に遭遇した。

ここに至る全ては、それが始まり。

12月、ユニットとしてのマボロシ可憐GeNEに大阪で遭遇することになるのだが、ここで夏野香波という女の子を知ることとなる。

それでも、

「石橋を叩いて渡らず、更に叩いてぶっ壊す、何なら削岩機でも」

…という超絶安牌主義のポリシーの(た)にとっては、フォトグラフィを軸にする以上、ある種「評価」する場というのは結局撮影会なので、真価はその場で問う…ということで、

おお…よさげ…(を。

とは思ったものの、原則単推しのスタンスは変えずに年末を迎えることとなった。

そういう経緯で年末のカプセルホテル生活が始まるのだが、その1日目は一緒に出る…ということで、図らずも評価の機会を与えられることになるのである。

で、評価…なんですがね。

もし6月に遭遇していたのがこの娘なら、
同じシナリオで逆のルートを辿りかねなかったんだな…。

というものだったりする。

(た)には「日本自爆党党首」というもう一つの顔がある。それは人に言わせれば様式美やお家芸とすら言われるぐらいらしいのだが、要するに推しの娘の前でやらかす訳だ(をい。そんな危険さをここにも感じることになったと言えばいいか。

結局、これは単純にスケジュール的な話でしかない部分が大なのだが、2014年の最後の撮影も、夏野香波であった。

そんな1日目。

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