RX100バックアップフォルダから[1]

当方、サブ機というか常時携帯機としてSONYのDSC-RX100を使っております。

これを選んだポイントというのは、ずばり可搬性と画質の高次妥協点をカタチにしているということに尽きるわけですが、今回はこの中から本当にてきとーに選んだものを載せています。

正直、α900を止めて以降、SONYのカメラはレンズ交換式に関してはあさっての方向に行ってしまってどうも何だか…と思い続けている(からこそ、Nikonに換えたわけですが)のですが、コンパクトに関してはよくできている…と思っています。

廃校あり、夜景あり、ポートレートあり、撮り鉄まがい…などなど色々詰め合わせいます。

ここをクリックすると画像ページに行けます。興味がありましたら。

芹沢希[1] – 2014/04/13@葛西臨海公園

_DSC5405.jpgで、この日撮った分の最後…と。

この日のキャスティングをざっと見てて、気になってたのもありました故。

この画像ページでは、通常の3:2ではどうしても間延びしてしまうカットがあって、敢えてスクエアで切ったものが入っています。

たまにはこういうのもあっていいかと。

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春日彩香[1] – 2014/04/13@葛西臨海公園

_DSC5375.jpg引き続き、同日に撮ったほかのモデルさんの分を。

この娘はそのちょっと前にこっちに来ていたのは判っていたのですが、この予定がわかっていたのもあって結局そっちをパスして併せ技でこっちを選んだという形にもなっています。

何故、そうしたか?!

その核心に関わる部分こそ(た)が掲げる「Be a shooter.」に繋がっていくのです。

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柊かなえ[10] – 2014/04/13@葛西臨海公園

_DSC5518.jpg大撮復活というので、1月以来かれこれ4ヶ月ぶりに上京。

まぁ、大撮にかまけて飲みに行っただけって話しも無いわけではないのですが、久々にFresh!大撮に参加してきました。

いつも思うわけですが、こういう「常に写真趣味の隣にポートレートのある環境」というのが、関西といわず方々に常設されれば、ある種革命が起きるのじゃないか?!と。

つまり、「ちょっと行ってみようか」と言えるような敷居の低さと、「行ってみたい」と思えるようなキャスティングの両立…というお話。あの大撮のいいところはそういうところだと思っている。

これを言うといつも荒唐無稽だ無茶苦茶言うなと言われる訳ですが、ユーザーサイドはもっと声を上げてもいいんだと思うのですがね…。

ユーザーの本質は、どっちか選べと言われてもどっちも欲しい言う…そう云うもの。

という訳で、画像をクリックすると画像ページに行けます。

風花[3] – 2014/04/26@蹴上

_DSC6185.jpgこれまで、京都で外撮りというのは、団体個撮含めて実は今までやったことが無かった。関西に来てもう20年ぐらいになるのだが、何故か京都には縁が無かったのであった。

そんなところで丁度いいタイミングでこの日程が入ったので、以前から乗りたいと思っていた京とれいんに乗って京都へ。

地勘が無いところで行き当たりばったりな撮影をしてしまっているので、画から土地感はあまり出てないような気はしますが、とりあえずご覧くださいまし…ということで。

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風花[2] – 2014/03/29@鶴見緑地

_DSC1942.jpgどこまでも結果オーライな一日。

丁度桜前線が差し掛かる週末というのは、廃校と桜の構図を追っかけて紀伊半島を車中泊で南下するのが年中行事。

…が、色々な運命の悪戯なのか、紀伊半島に居るはずが何故か鶴見に…。

休日出勤が午前で終わってしまうのも偶然?!

場所が奈良から鶴見に変わってたのも偶然?!

渋滞に引っかかることなく1時間早く着いてしまったのも偶然?!

そして、終わる直前に曇ってきたのも偶然?!

結果的に桜と廃校は、桜と少女にトランスフォームした訳ですが、まぁ、こういう日も、あるのかな…と。

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風花[1] – 2014/02/09@御影公会堂

_DSC7330.jpg久々に、関西での「新領域開拓」を目指した動きを再開。その一環として美マージュに行ってみた…という流れです。

基本的に「石橋を叩いて渡らず、さらに叩いてぶっ壊す」をモットーとしている(た)的には、初めて行くところ…特に聞き覚えの無い娘達で構成されている所に行くこと自体ギャンブルの要素があって、とりあえず大ハズレでないことだけを祈りながら阪神の各停に乗り、石屋川駅を降りたのを思い出します。

まぁ、きっかけは何処にあれど、最終的にはより「面白い!」と思えたところに比重が移るのは常ですので、想定外の結末を目の当たりにする…というのは今に始まった話ではないですが。

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