早乙女ゆみの[3] 2014/12/27@Fresh! Premium

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だいいち、予約開始が普通に考えて仕事中ってのはこりゃ厳しいぞ…となると、どうにか休憩時間弄ってその時間帯になるようにするしかない訳で。

何故か開始日は一人仕事だったので、自己裁量でその時間に休憩入れられるように持って行って…で、第1希望で玉砕して、その次を考えるのに

「恐らく自分に都合の悪いほうが答えだ」

と瞬間的に判断してトリを持っていった…そんなとある水曜のお昼前のお話。

どういう風に考えていたかと言うと、当初案はこの日に昼特急で帰るというものだったから。最悪18きっぷで帰っても帳尻は合うのだけど、乗れるなら前者のほうがずっと気楽。

が、世の中が年末進行ということは、バスも年末進行で、よって昼行便も午前中に出払うとなると、なるべく早いほうが良かった…と考えつつ、他方はどのように考えるか?!を想定しながらギリギリ間に合うという形で第1希望を考えたがそういう状態であった。

まぁ、最悪18きっぷでも帰れるからいいや…という形で落ち着いたのだが、結局年末側の出勤もなくなり、結果的に大晦日まで東京に居ることにしたので、むしろ遅くまで寝てられるこの設定は間違ってはいなかった…ということになる。

で、ここで団体系以外の撮影会に行くのはこれが初めてである。
個人的にフレッシュの価値は「きっかけ作りのためのジャンクション的存在」と、あとは「バイキング食堂的なもの」にあると思っているので、フォトセッションや大撮をメインにするのだが、個撮で来るのはこれが初めて。

それでも、スタジオ自体は前日と同じ場所で、ある程度掴めてはいるし、40秒サイクルの切迫感も無いので、ある程度リラックスして撮影出来たのは良かったかな…と。

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