2014/12/14@浜寺公園?天王寺(Ver.0.9)

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これまた(ry。

今住んでいる神戸に来る前にはそれなりに長い期間堺に住んでいたこともあるのですが、何故かこれまで浜寺公園に行ったことも、恐らく御陵前以南の阪堺線にも乗ったことがなかったとゆー謎。

例によって、各々、画像をクリックすると、画像ページに行けます。

_C140289.jpg風花さん

_DSC2092.jpgなみさん

_DSC1798.jpg渡辺葉月さん

_DSC2116.jpg萌子さん

_C140516.jpg未来さん

玲奈[4] – 2014/11/22@松屋町?四天王寺

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この前の週が、藤田邸跡公園だったわけですが、その際に「来週は?!」という話になって、

「団体部入れてみたらいいんじゃないですか?!」

と言った記憶がある。

この背景は、個撮部だとなかなか(色々な推察はあるんですが)枠を抑えたくても抑えられないケースが多発してる(昼告知だと工場缶詰のリーマンにゃその場で申し込むなんて結構厳しいのです)ので、余裕持って申し込める方が楽だって話がメインだが、もう一つの理由は「きっかけ」作りにもある。

「きっかけ」作りの重要性に関しては、「Be a shooter.」側のネタでもあるので、そっちでその内書くことにするが、そういう目論見でいわば捩じ込むように入れた団体部だけが、今回もウチの出番…(ええ、個撮部の方にはいつも通り乗り遅れたわけで)。

でもまぁ、これによって「初めて撮った」って方も居たみたいなので、「きっかけ作り」の目論見はある種当たった…とは思ったのですがね。

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玲奈[3] – 2014/11/15@藤田邸跡公園

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11月…というと、東北人的には、もう晩秋もうすぐ雪が…という感覚でして、
にもかかわらず、この辺だと場所によって漸くもみじに色がつく…という季節感覚に未だに馴染めていない。

そんな画になっております。

この場所自体は、以前どっかの撮影会で結構行ったなぁ…というのはいいとして、
結局、最後の休憩所のあたりの光のまわり方がいちばんだったんじゃないか?!…という悲劇(?!)

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2014/11/03@鞆の浦[Ver.0.99]

とりあえず、アップロードの実作業優先するので簡潔に。

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一見中身もバスの写真?!と思いきや、中身自体はモデルさんのコンビネーションものだったりします。
これに乗るために、始発で先乗りしたのですがね(本当は金が無いので在来で地道に行ったとか…)。

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風花さん。運命のイタズラ的にちょっと少ないです(不思議なことに)…。

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なみさん。逆に何故か(?!)多め。これも運命のいたずら…?!。

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で、「猫と少女」の一応確定版。このへんが見てる側は一番面白かったりしたのですが。

猫と少女(2014/11/03@鞆の浦・抜粋)

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いつも通り、本編はほぼ未着手なのですが…ざっと見返して一番面白かった部分がここなので、抜粋したドラフト版をしばらく上げておきます。

ドラフト版なので、ほぼノーレタッチの状態ですが。

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2014/10/26@曽爾高原(Ver.0.9)

こっちも、あらかた作業完了した分だけ…という暫定版です。

ハードウェア面では、今回からサブシステム(MFT)が本格稼働…というのが大きな変更点でしょうか。勢い余ってE-M1いってしまったという…。

アルバム自体はカメラでは分けてはいませんので、どれかはD810で、どれかはE-M1ということになります。まぁ、ボケ方であらかた想像つきそうなもんですがねぇ…。

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_DSC0553.jpg風花さん

_DSC0402.jpgりんさん

_A260433.jpg萌子さん

玲奈[2] – 2014/09/27@大阪城公園

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何故か、美マージュさんの「企画モノ」の撮影会には縁がない。

今回も職場から戻ってきたら企画の核になっている部に関しては既に終わってた感ありありで、残っていた部でも本来は「企画通り」のオフィスロケは選べたのだが、色々「思うところ」がある…という理由で、外ロケにした…という流れである。

とは言え、基本的に(た)自身が室内はどちらかというと苦手で、晴れてりゃ外のほうが楽しいと思っている部分もあるので、これはこれでいいのですが。

モデルさんは、前回(例の)メイド喫茶企画で短時間の撮影のみで終わった玲奈さん。どこかで1枠(分)はまともに撮っておきたかったのですが、「諸般の事情」の為、今回やっと…ということになりました。

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2014/09/21 GM1初投入と「カメラ女子」

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思えばDMC-GM1なるカメラは、(た)的には強いインパクトを持ったカメラであった。

サイズもさることながら、特にブラックモデルのその風体が、どことなく嘗てのライツミノルタを思い出させるというか、そのパロディというか、現代に化けて出たそれじゃないか?!とすら思えるところがあったからだ。

その後、レンズ交換型の第1世代製品のインタビュー記事(明らかにα7Digitalのインタビュー記事に出ていた人がそこにいましたので…)や、とあるカメラ屋さんのブログに於ける「勉強会」のレポート記事によって元コニカミノルタの技術者がある程度の規模でパナソニックに転職していたと思しき事に気づいたのだが、そういうことを踏まえてこのカメラを見直すとなるほどねぇ…と思うものである。

個人的には、嘗てのコニカミノルタの技術者が新天地で世に出すべきミラーレス機には、ライツミノルタのエッセンスがあって然るべきだと思っていたので、ようやっとそういう製品が世に出たか…と思うと同時に、そこにライカが絡むのもある種運命なのか?!とも思ったものである。

とは言っても、現在の(た)のメイン機材はNikonであり、当時はまだ揃いきってないところもあったので、当然そっちをどうにかするほうが最優先である故、発売直後に手を出す…ということはなかったのであった。

それからざっと1年弱…次期モデルであるGM5がアナウンスされるも、これなら価格の熟れたGM1を買うのが得策であろう(その決め手は「念願」のアクセサリーシューが装備されたものの、シャッター性能的にあっても対して意味が無いから)ということでGM1を手にしたのがこの前日。サブ機として初稼働となったのである。

したがって、この記事内の画像は、主に小豆島の撮影会に於いて、GM1で撮影したものと、GM1そのものがモチーフになったネタモノの2点で構成されている。

冒頭の画像をクリックすると、実は前者…ではなく後者の画像となる。題して「カメラ女子…」。カメラのキャラクターには合ってると思われる。これは、帰りのフェリーでGM1をモデルさんに渡してみた際のもの。

当方が撮影した分は「ここ」をクリック。こちらはLightroomで予めカスタマイズされた初期設定(色に関しては変えていません)以外は調整をかけていません(縮小はしていますが)。